デジタル技術で治療の精度と安全性が向上

DIOnavi

診断からインプラントの導入までを正確かつ安全に行うために「DIOnavi.」を導入し、デジタル化を進めています。
DIOnavi.は、現在の骨や血管の状態の把握からインプラントの製作までのフルデジタル化を実現し、日本だけでなくアメリカやヨーロッパなど、医療先進国で導入されています。

歯科用CT

歯科用CTや口腔内スキャナーからあごの骨や神経・血管の位置などを3Dで立体的に再現して、インプラントの埋入位置の確認やシミュレーションを行います。デジタル技術の導入により、安全性や信頼性を高めるインプラント治療に努めています。

当院のインプラント治療の安全性

インプラント治療による事故を心配される患者様や、とにかく安全な治療を行って欲しい患者様にも、安心して手術を受けていただけるよう、
DIOnavi.による優れたインプラント手術をご提供しております。

また歯科用CTを完備し、インプラント治療時には正確な埋入の角度をシミュレーションするために、骨の質や量、および神経・血管の位置などを確認したうえで、安心安全な治療を進めています。

治療器具の滅菌には、オートクレーブ（小型高圧蒸気滅菌器）を使用し、国際基準の滅菌設備による衛生管理を徹底しています。衛生管理は手間とコストがかかりますが、細菌の感染リスクを減らすためには大切な設備です。

当院では、充実した専用機材と確かな技術でインプラント治療を行っています。
詳しくは、お気軽に岡本歯科医院まで、お問合せください。